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コールマンの歴史 その6
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    1956年 初めてLPガスを燃料 とした新製品モデル
    540 ピクニックストーブが登場。

    1957年 創始者ウィリアム・コフィン・コールマンがこの世を去り
    そのずっと以前より要となって社を支えてきた
    息子シェルダン・コールマンが経営を引き継ぎます。

    1965年にテントと スリーピングバッグ を発表

    アメリカ赤十字の副会長を務めたり、
    ボーイスカウト活動を助けたり、
    シェルダンはほかのひとが守り慈しみたいと思っているものを
    進んで守ろうとする人間でした。

    利益のみを求めない彼の自然に対する深い理解と愛情は
    レーガン政権の1985年
    アメリカン・アウトドア委員会の委員長に任命されるほどでした。

    1988年
    人と自然をこよなく愛した2代目社長は帰らぬ人となりましたが
    自然を利己的に楽しむのではなく
    自然のなかに溶け込み愛するため道具を作り続ける
    コールマン社のポリシーは
    今も受け継がれこれからも伝え続けられることでしょう。

    ここでコールマンの歴史についての話は終わります。
    (コールマンの歴史1〜6へ

    次回からは今のコールマンの話や
    イベントの情報などについてお伝えしていきたいと思っています。

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    さて、ここからは文中に登場した
    テントとスリーピングバッグを紹介していくことにしましょう。

    テントコーナーへ
    タープコーナーへ
    テント&タープコーナーへ
    スリーピングバッグコーナーへ
    author:きぃの, category:コールマンとは?, 15:48
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    コールマンの歴史 その5
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      1950年までにコールマン社の売り上げは
      過去最高の3400万ドルに達します。

      しかし、マーケット動向は大きく変わりつつありました。

      1960年までに軍とのビジネスは解消、
      石油式暖房器とガスの床暖房は売り上げの85%が激減。

      新たに有望なマーケットを開発しない限り、
      ビジネスが10年間に70%縮小してしまうことになります。

      この時期平和と景気がアメリカに活気を呼び戻し
      人々は再びアウトドアへの関心を高めていました。

      時代の流れを捉えランタンとストーブのビジネスを
      家族用キャンピンググッズ全般へと展開させることを決定。
      クーラーとジャグを独自に研究開発し新たな市場へと送り出しました。

      1954年に売り出した亜鉛メッキ鋼板を巻いたクーラーボックスは
      第二次世界大戦中に生まれた弾薬箱の製造ノウハウが
      製品の生産工程に生かされています。

      さらには発泡成形プラスチックを初めて実用化し
      オールプラスチックのクーラーボックスも生まれました。

      人々の関心の高まりをとらえシェアを獲得

      アウトドア・ライフをより楽しめる製品の開発とセールスを目的とした
      アウトドア専門部門を発足させ事業の拡大を拡大していきます。

      一般雑誌へ広告を掲載しアウトドア・ライフの楽しさと製品を
      いち早くアピールしたのもこの時代です。

      その6へつづく(コールマンの歴史


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      さて ここからは文中に登場したジャグとクーラーを
      紹介していくことにしましょう。

      ジャグコーナーへ
      ソフトクーラーコーナーへ
      ハードクーラーコーナーへ
      エレクトリッククーラーコーナーへ

      コールマン
      author:きぃの, category:コールマンとは?, 15:10
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      コールマンの歴史 その4
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        戦争が終わると人々はまたいつもの生活を取り戻し
        生活を楽しもうという心の余裕も生まれます。

        ランタン、キャンプ・ストーブ、床暖房
        オイル・ヒーターなどの需要は高まり
        さらに GIストーブの成功やキャンピングへの関心の再燃によって、
        民間仕様の小型強力バーナーに対する市場も形成されつつありました。

        一方、国の不安定な経済状態を 反映してか、ストライキが頻発。

        特に電力や鉄鋼の ストライキは
        人々に電気の安定供給への不安をあおり
        ランタンやオイル・ヒーターへの需要が増加。

        1946年にイリノイ州で電力の供給がカットされると
        ランタンの需要が高まります。

        コールマン社はトラックいっぱいのランタンを急きょシカゴに運び込み、
        人々に光と安心感を与えます。

        また、大洪水の際にコールマン製品が非常に役にたったのを期に
        災害にあった地域のコールマン社員は進んで救助並びに復旧に参加するようにとの不文律ができました。

        同時に非常時には
        在庫されているランタンを活用することが慣例となりました。

        その5へつづく(コールマンの歴史


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        さて ここからは災害時に役立つ
        防災用品を紹介していくことにしましょう。
        (もちろんキャンプにもOKです)

        エマージェンシーコーナーへ

        コールマン
        author:きぃの, category:コールマンとは?, 15:58
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        コールマンの歴史 その3
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          1941年、太平洋戦争が始まるとコールマン社も他の企業同様
          戦時体制へ組み込まれていきます。

          1942年 軍から依頼されたGIストーブ

          *華氏マイナス60度からプラス125度(摂氏約−51度から+52度)の環境で、
          あらゆる種類の燃料を燃焼させることが可能であり、
          1クォート(1リットル弱)のミルクボトルより大きくてはならない。
          さらに 2ヶ月で5000個生産すること。

          実現不可能かと思われたものの数日で設計を終え
          24時間工場を稼動させた結果初のロットは無事完成。

          GIストーブは1942年11月北アフリカ戦線へ・・・

          「武器を別 にすればジープとGIポケットストーブこそ
          第二次世界大戦で生まれた最も重要なものである」

          従軍記者であったアーニー・パイルから賛辞を送られた
          コールマン社の名ははさらに世界に知れ渡ることに・・・。


          その4へつづく(コールマンの歴史

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          コールマン
          author:きぃの, category:コールマンとは?, 15:48
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          コールマンの歴史 その2
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            コールマン・アーク・ランタンが発売された1914年は、
            第一次世界大戦が勃発した年でもあります。

            連合軍のため・・・・
            農民が暗くても働きやすいように・・・・

            明るく持ち運びのできるコールマン・ランタンは
            政府から重要生産品に指定されました。

            第1次大戦中の4年間のあいだに100万個以上の
            ランタンが生産されコールマン社の名は世界に広まります。

            第一次世界大戦後のアメリカは好景気に・・・・
            そして、モータリゼーションの時代が到来します。

            馬と馬車から自動車に乗り換え
            自動車を使ったレジャーに出かけるようになります。

            郊外でのピクニックはいうまでもなく、
            オートキャンプというジャンルが発生したのもこの時代です。

            宿泊設備が整備されていなかったこの時代
            人々は道ばたにキャンプするしかありませんでした。

            いち早くこのジャンルに着目したコールマンは、
            そうした用途に適した
            折りたたみ式のキャンプ用のツーバーナーコンロを開発し
            好評を博すことに成功します。

            このツーバーナーコンロは、
            ランタンとともにオートキャンプ人気にも貢献しました。

            しかしコールマン社にとってよいことばかりではありませんでした。

            1929年に始まった世界恐慌は何とか凌いだものの、
            1930年代半ばにその不況からの脱出ために
            ルーズベルト大統領が実施した公共投資プランにより
            送電システムが張りめぐされ
            その結果ガソリンを使ったランタンやストーブの需要が
            大幅に落ち込みました。

            そんな状況の中で開発したのが
            石油式の室内暖房器とガスによる床下暖房システム。

            1930年代の終わりにはこの2つの分野で
            最大のメーカーになっていったのです。

            その3へつづく(コールマンの歴史

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            さて、ここからは1923年から登場した
            キャンプには欠かせないバーナー(コンロ)を
            紹介していくことにしましょう。

            ツーバーナーコーナーへ
            シングルバーナーコーナーへ
            トーチ・ヒーターコーナーへ
            コールマン

            author:きぃの, category:コールマンとは?, 16:06
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            コールマンの歴史 その1
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              1899年、旅先のアラバマ州で
              ウィリアム・コフィン・コールマンはドラッグストアの店先に
              ひときわ輝くランプを見つけた。

              ここからコールマンの歴史が始まります。

              わずかな資金を投げ打ってランプを購入し
              「機能しなければ支払い不要」の貸ランプ業をはじめます。

              成功したコールマンは1905年、
              アーク・ランプの自主生産へ着手。
              1909年にはガソリンタンク付の
              ポータブル・テーブル・ランプを開発



              その2へつづく(コールマンの歴史

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              さて、ここからはコールマンの原点である
              ランプ(ランタン)を紹介していくことにしましょう。

              LPガスランタンコーナーへ
              ガソリンランタンコーナーへ
              バッテリーライトコーナーへ

              コールマン
              author:きぃの, category:コールマンとは?, 14:52
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