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コールマンの歴史 その2
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    コールマン・アーク・ランタンが発売された1914年は、
    第一次世界大戦が勃発した年でもあります。

    連合軍のため・・・・
    農民が暗くても働きやすいように・・・・

    明るく持ち運びのできるコールマン・ランタンは
    政府から重要生産品に指定されました。

    第1次大戦中の4年間のあいだに100万個以上の
    ランタンが生産されコールマン社の名は世界に広まります。

    第一次世界大戦後のアメリカは好景気に・・・・
    そして、モータリゼーションの時代が到来します。

    馬と馬車から自動車に乗り換え
    自動車を使ったレジャーに出かけるようになります。

    郊外でのピクニックはいうまでもなく、
    オートキャンプというジャンルが発生したのもこの時代です。

    宿泊設備が整備されていなかったこの時代
    人々は道ばたにキャンプするしかありませんでした。

    いち早くこのジャンルに着目したコールマンは、
    そうした用途に適した
    折りたたみ式のキャンプ用のツーバーナーコンロを開発し
    好評を博すことに成功します。

    このツーバーナーコンロは、
    ランタンとともにオートキャンプ人気にも貢献しました。

    しかしコールマン社にとってよいことばかりではありませんでした。

    1929年に始まった世界恐慌は何とか凌いだものの、
    1930年代半ばにその不況からの脱出ために
    ルーズベルト大統領が実施した公共投資プランにより
    送電システムが張りめぐされ
    その結果ガソリンを使ったランタンやストーブの需要が
    大幅に落ち込みました。

    そんな状況の中で開発したのが
    石油式の室内暖房器とガスによる床下暖房システム。

    1930年代の終わりにはこの2つの分野で
    最大のメーカーになっていったのです。

    その3へつづく(コールマンの歴史

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    さて、ここからは1923年から登場した
    キャンプには欠かせないバーナー(コンロ)を
    紹介していくことにしましょう。

    ツーバーナーコーナーへ
    シングルバーナーコーナーへ
    トーチ・ヒーターコーナーへ
    コールマン

    author:きぃの, category:コールマンとは?, 16:06
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